引越しの際の縁起担ぎ
引越しのときの縁起担ぎといえば、引越しの日取りを気にする人が多いですよね。
やっぱり大安吉日が人気ですが、最強の開運吉日は「天赦日(てんしゃび)」と「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」が重なる日だそうですよ。
「天赦日」は、天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされる「最上の大吉日」で、
「一粒万倍日」は、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味で、
「天赦日」と「一粒万倍日」が重なる日は、天が罪を許し、幸運を万倍も与えてくださる日となり、最強の引越し吉日と考えられているそうですよ。
2018年は、9月13日(木)が「天赦日」+「一粒万倍日」で、おまけに「大安」でもあるので最強の開運吉日です。
入居前の新居での縁起担ぎ
新居に入居する前にもやっておくといい縁起担ぎがあるそうです。
誰も住んでいない部屋には邪気が寄りつくと言われているそうですので、引越し前に掃除をして家の四隅に盛り塩を置いておき、できれば家の中心に水晶の原石を置くと邪気払いにいいそうです。
また、植物の万年青(おもと)を庭に植えるか観葉植物として鬼門方向に飾ると、家が繁栄すると言われています。
徳川家康が千代田城の新築のお祝いで万年青を貰い、その後に繁栄したことから、家が繁栄すると言われるようになったそうです。
入居当日の縁起担ぎ
入居当日の縁起担ぎとして有名なのが「引越しそば」ですね。昔はご近所への挨拶品として振る舞ったようですが、今は家族で食べることが多いですね。
また、入居先に運ぶ順番にも気おつけたほうがいいそうですよ。
まずは神棚や仏壇を真っ先に入れ、ご先祖様に感謝の意を表すのが礼儀だそうです。
キッチンには今後も食べることに困らないようにと言う願いを込め、新品の塩や醤油、味噌を置くという縁起担ぎもあるそうです。
最初の料理にも縁起担ぎがあり、水道を使うよりも先にガスコンロで火をたく事で火事除け祈願になるそうです。
玄関の盛り塩には、人寄せの効果があると言われているそうで、新たな環境でのよい出会いが期待できるそうです。
その他の縁起担ぎ
その他にも昔は新築の際にトイレでうどんを食べて長寿祈願をしたそうです。
トイレが離れにあったので、寒いトイレでの脳卒中防止のためだったようですよ。
引越しの日に雨が降るのは嫌ですが、引越しで雨が降ると神様が幸運を振り込んでくれるので縁起が良いとされているそうです。
いろんな縁起担ぎがあるんですね。
